2008.05/25(Sun)
ガソリン、高騰中
日本と同様にパトンのガソリンスタンドも高騰中

(上から順に1ℓ当たり)
ディーゼル 38.08バーツ
レギュラー91 38.93バーツ
ハイオク95 40.03バーツ
どうですか?日本も大変ですが、タイも大変です。
ハイオクとうとう40バーツ越えました。レギュラー40バーツ越えも時間の問題でしょうか。
バイオガソリンも出始めていますが同程度の値段の上、人気もイマイチのようです。
たしかに10年前のトゥクトゥクは1人20バーツ×人数でパトンビーチは乗れました。
今はパトンビーチ内1台200バーツ、と言われてしまいます。一人でも、です。1キロ先でも、です。
以前のプーケットのトゥクトゥク代を知っている観光客が憤慨している様子を見ることもありますが、これは地元タイ人でも同じ値段で利用してる状態です。
一方通行になったから、という理由もあるでしょうが、トゥクトゥクの多さも関係していますし、もちろんこのガソリン高騰も大きな原因です。
昨日、3人で約1.5キロ先のレストランへ行く為に、ちかくで客引きをしているセダンタクシーを利用しました。
もちろん、パトン内です。
往復300バーツ、と言ってくれたのでまあ良心的な価格でしょう。タイ語で聞いたから、というのもあるでしょうか。
行きの時点でお迎え時間を指定し、ドライバーと携帯電話番号を交換しました。
しかも私が聞くまでは、ドライバーはそのまま私の番号は聞かなかったでしょう。
ドライバーは携帯番号と名前の書かれた名刺を持っていることが多いです。それをもらいました。
行きの料金は先に請求もされず、帰りに支払うことに。
もしなんらかの理由で帰りにドライバーに会えなければ、行きの分はどうなったのでしょう?
そんなお人よしっぷりも良心的で、とにかくボッたくっている印象はありません。
とても気分よく利用できました。
もちろん帰りもお店の前にきっちり迎えにきてくれました。
帰路のわずかな時間(5分程度です)とても新しい乗り心地のよいこの新品カローラ・アルティスの値段を聞きました。
1台90万バーツちょっと。日本円で約300万円弱。月々の支払いは1万2000バーツほど。
タイの他の物価を考えると、びっくりするほど車は高いのです。
パトンビーチから空港までの約40キロを600バーツ(日本円で2000円弱)で走ってくれるそう。
燃費が1ℓ10kmとしましょう。(タイはエアコン必須の上、山坂が多いので)パトンビーチ〜空港まで往復約80キロです。
8リットル消費すると300バーツちょっと。ドライバーに残るのは半分以下です。
1日で空港2往復しても、1日の稼ぎは600バーツ以下。
休み無く働いても600バーツ×30日=18000バーツ。
車のローンを支払いを終えると、5000バーツちょっとしかなくなります。
この金額では家族を養うのは無理です。夫婦なら共働き間違いなし、です。
これは順調に1日2組の空港送迎が入った場合。ローシーズンは1日1組もないまま過ぎることもあるでしょう。暇そうに客待ちしているドライバーはパトンのどこにでもいます。
ドライバーの稼ぎは、それはそれは少ないものです。
たしかに、10年前はもっと安かったのになあ、と思ってしまいますがドライバーの事情を考えると無理に料金を下げる交渉も心が痛みます。
パトンビーチ唯一の大きなガソリンスタンド

バイクも昔は満タンで40バーツでおつりがきました。今は100バーツでやっと満タンです。
特にここ2年間は当たり前のように週単位で値上が続く印象があるくらいです。
もちろん、船会社やツアー会社も直接の大打撃です。
じりじり、と続く終わりの見えない値上げは今後も続くでしょう。
タイの食事や物品の安さに比べて、タクシー・トゥクトゥク代やツアー代の値段が高く感じられるのも、こういった日本と同様の事情があるのです。
多くの国の人たちが
「地下から原油、噴きだしてくれないかなあああ」
って思っているんです。よ。
「サウジアラビア、いいなー。ミネラルウォーターよりガソリンの方が安いんだって〜〜?うらやましいなーーー。」
と。

(上から順に1ℓ当たり)
ディーゼル 38.08バーツ
レギュラー91 38.93バーツ
ハイオク95 40.03バーツ
どうですか?日本も大変ですが、タイも大変です。
ハイオクとうとう40バーツ越えました。レギュラー40バーツ越えも時間の問題でしょうか。
バイオガソリンも出始めていますが同程度の値段の上、人気もイマイチのようです。
たしかに10年前のトゥクトゥクは1人20バーツ×人数でパトンビーチは乗れました。
今はパトンビーチ内1台200バーツ、と言われてしまいます。一人でも、です。1キロ先でも、です。
以前のプーケットのトゥクトゥク代を知っている観光客が憤慨している様子を見ることもありますが、これは地元タイ人でも同じ値段で利用してる状態です。
一方通行になったから、という理由もあるでしょうが、トゥクトゥクの多さも関係していますし、もちろんこのガソリン高騰も大きな原因です。
昨日、3人で約1.5キロ先のレストランへ行く為に、ちかくで客引きをしているセダンタクシーを利用しました。
もちろん、パトン内です。
往復300バーツ、と言ってくれたのでまあ良心的な価格でしょう。タイ語で聞いたから、というのもあるでしょうか。
行きの時点でお迎え時間を指定し、ドライバーと携帯電話番号を交換しました。
しかも私が聞くまでは、ドライバーはそのまま私の番号は聞かなかったでしょう。
ドライバーは携帯番号と名前の書かれた名刺を持っていることが多いです。それをもらいました。
行きの料金は先に請求もされず、帰りに支払うことに。
もしなんらかの理由で帰りにドライバーに会えなければ、行きの分はどうなったのでしょう?
そんなお人よしっぷりも良心的で、とにかくボッたくっている印象はありません。
とても気分よく利用できました。
もちろん帰りもお店の前にきっちり迎えにきてくれました。
帰路のわずかな時間(5分程度です)とても新しい乗り心地のよいこの新品カローラ・アルティスの値段を聞きました。
1台90万バーツちょっと。日本円で約300万円弱。月々の支払いは1万2000バーツほど。
タイの他の物価を考えると、びっくりするほど車は高いのです。
パトンビーチから空港までの約40キロを600バーツ(日本円で2000円弱)で走ってくれるそう。
燃費が1ℓ10kmとしましょう。(タイはエアコン必須の上、山坂が多いので)パトンビーチ〜空港まで往復約80キロです。
8リットル消費すると300バーツちょっと。ドライバーに残るのは半分以下です。
1日で空港2往復しても、1日の稼ぎは600バーツ以下。
休み無く働いても600バーツ×30日=18000バーツ。
車のローンを支払いを終えると、5000バーツちょっとしかなくなります。
この金額では家族を養うのは無理です。夫婦なら共働き間違いなし、です。
これは順調に1日2組の空港送迎が入った場合。ローシーズンは1日1組もないまま過ぎることもあるでしょう。暇そうに客待ちしているドライバーはパトンのどこにでもいます。
ドライバーの稼ぎは、それはそれは少ないものです。
たしかに、10年前はもっと安かったのになあ、と思ってしまいますがドライバーの事情を考えると無理に料金を下げる交渉も心が痛みます。
パトンビーチ唯一の大きなガソリンスタンド

バイクも昔は満タンで40バーツでおつりがきました。今は100バーツでやっと満タンです。
特にここ2年間は当たり前のように週単位で値上が続く印象があるくらいです。
もちろん、船会社やツアー会社も直接の大打撃です。
じりじり、と続く終わりの見えない値上げは今後も続くでしょう。
タイの食事や物品の安さに比べて、タクシー・トゥクトゥク代やツアー代の値段が高く感じられるのも、こういった日本と同様の事情があるのです。
多くの国の人たちが
「地下から原油、噴きだしてくれないかなあああ」
って思っているんです。よ。
「サウジアラビア、いいなー。ミネラルウォーターよりガソリンの方が安いんだって〜〜?うらやましいなーーー。」
と。
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