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名もなきシーフード屋台 <タイ&シーフード屋台>

パトンビーチには屋台村がいくつかあります。
3~4軒が集まった小さなものから、普通のレストランとかわらないほど大規模なものまで。

その中で、とても好感の持てた屋台がありましたのでご紹介します。

場所はクラブアンダマンリゾートと、アンダマンビーチスイーツに挟まれたコンプレックス一帯に、夕方から夜にかけてのみ忽然と現れる屋台街の中にあります。
ちょうど、サイアムコマーシャル銀行パトンビーチ支店の道を挟んだ前ですね。
シーフード屋台だけでも、15軒ほど並びます。
あとは、タイのお菓子、カオマンガイ、カオカームー、ソムタム、揚げ物専門店、から揚げ専門店、などなどずらっと150メートルほどの間に並びます。
今年から屋根がついたので雨の日でも安心。便利になりました。

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お店の前に魚介類が氷の上で並べられています。これは一般的なシーフードレストランと変わりません。秤が用意されているので、重さで値段が決まります。
魚やロブスター、海老などを秤の上に乗せて「いくら?」と聞きます。
それから調理方法は店員がいろいろ提案もしてくれますし、好きな調理方法を伝えるといいでしょう。

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ちなみにこのロブスターは600グラムなので、約1000バーツ。
塩焼きにしてもらいましょ~~~!!
(わたしのじゃないけど。)

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屋外シーフード屋台の基本は、このプラスチック製のイスとテーブルに、テーブルクロス。
毎日出し入れをするのですから、あまり重厚なテーブルセットは使っていません。
この日は95%が外国人のお客さんで満席になっていました。
おひとりで利用している人もいるんですよ。
なので、服装や客層も気にせずに、空いている席に座りましょう~~。

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シーフードが並べられたところの後ろには、厨房がセッティングしてありました。
魚を炭を使って網焼きにしていました。それだけで、美味しいに違いないって思っちゃいます。
調理場には全部で6人、それこそ戦争です。パテーションで囲われていますが、外からも眺められますよ。
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焼いて、炒めて、煮て、揚げて、切って。
限られたスペースで、本当に器用に料理を作り上げてます。
レンジでチン、なんてひとつもありません。
混雑している時間帯は、料理が出てくるのはちょっと遅めです。
でも、注文した料理をすべて一気に運んできてくれます。


今日のメニューはこちらです。

トムヤムクン 150バーツ
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ここのは、とっても濃厚。辛さ控えめ。酸味が特に利いてました。
大好きなフクロダケがゴロゴロ入ってて、おいしい~~!海老も大きめでした~。


チキンのバジル炒め(パッカパオガイ) 80バーツ
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刻んだ赤唐辛子に気をつけて!バジルとオイスターソースの味がおいしい。これはごはんがすすみます。


海老の春雨蒸し(クンオッブウンセン) 値段不明
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ごめんなさい。お客様にごちそうになってしまったので、ちゃんと値段確認していませんでした。
大きなプリップリの海老が6匹も入っていて、醤油とシーズニング、そして生姜の味がする春雨がおいしいんですよ。辛くないので誰にでもおすすめ。


揚げたスズキの甘辛ソースがけ (トートプラーカポンサームロット 240バーツ
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これはわたしのリクエスト。600グラムで240バーツの中くらいサイズです。
シーフードレストランでは必ずこれを頼みます。
見た目よりも辛くなく、淡白な白身の魚をカリッと揚げた上に三味ソースをかけるんです。
タイで捕れる魚は、マグロにしても脂の乗っているものは少なく、淡白なので濃い味のソースとの相性がいいので、他に甘酢あんかけなどにすると美味しいものが多いです。


ハマグリのバジル炒め (ホイ パット バイホーラパー) 100バーツ
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これもごはんに合いますね。プーケットはハマグリもアサリも両方捕れて、安価でおいしいんです。


先ほどの炭焼きロブスター
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お隣のテーブルの方が注文していて、失礼ながら写真撮らせていただきました。

お隣:「どこから来たの?」
友人:「ジャパン。」
お隣:「トーキョー?」
友人:「北海道。北の方ね」
お隣:「寒いんだろうね」
友人:「雪がいっぱい積もっているよ」
お隣:「オ~~。プーケットは暖かくていいね。」
友人:「あなたはどこから?」
お隣:「パリス。」

そう、フランス人に「どこから来たの?」と聞くと、「フランス」って言わないんです。
わたしたちは「ジャパン」って答えますよね?
プーケットにはフランス人の観光客もたくさんいるのですがフランス人はなかなか奥深いようです。そういえば、イタリア人も国名よりも「ミラン」とか「ローマ」って都市名で答える人が多いですよね。

異文化交流 in 名も無きシーフード屋台。


お隣:「日本食はおいしいよね。特にスシはおいしい。ちょっと高めだけど。」
友人:「でも、ほらフレンチだって美味しいよ~~!!」
お隣:「(笑)タイ料理もこうやって美味しいよね。幸せだ」
友人:「うんうん。」

ということで、彼の元にちょうど運ばれてきたロブスターをパチリ☆、と。(メルシー♪)

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トレビア~~ン


この屋台の良いところは、スタッフが気分よく良く働いている。(←タイでは珍しい)
キビキビ、というのとは違うけど、みんなが一生懸命。
日本語で書かれたメニューもあるので、とても便利。
値段はほとんどが1皿80バーツ。シーフードのみグラムによって値段が決まります。
ビールを注文すると、目の前にあるミニマートにスタッフが走っていきます。
シェイクを注文すると、フルーツシェイク屋台へスタッフが走っていきます。
メニューには、カプチーノやエスプレッソなど、似つかわしくない名前も並んでいます。
が、もちろん注文すると、コーヒー屋台へスタッフが走っていきます。
共存、でしょうか。面白いシステムですよねー。

日本人だからでしょうか、食事の際に箸を出してくれました。
食事が終わると、冷たいオシボリのサービスもあり。
こんなちょっとしたことが、うれしいんですよね~。


☆☆(名前は不明のシーフード屋台)☆☆
営業時間18:00くらい~0:00くらい。不定休。お店の主人しだい。
場所は、サイアムコマーシャル銀行・パトンビーチ支店の道を挟んだ正面
パトンプレミアリゾートすぐ横。
アルンソム屋台街の一番南端。赤いテーブルとイスが目印。


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2008-02-05(Tue)
 

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シーフッド屋台

サイト楽しんでます、東京から。 屋台がある通りの名前教えて下さい、多分、200 ピーロード? 目印は
SiamCommBank. ムエタイマッチの情報教えてください、パトンビーチの、何曜日か? お宅でチケット買ウと安く買えますか? 9/09-16 日、毎日でも行きたい。小生ホテルは Amata Resort. よろしく、

タナベ 0545 hrs 7/03/13
2013-07-03 03:48 | タナベ ヒロジ | URL   [ 編集 ]

たなべ様

ブログへのコメントありがとうございます。
そして返信遅くなって申し訳ありませんでした。

お問い合わせありました屋台がある通りは200ピーロードで正解です。
でもパトン中通りの200ピーロードはハジからハジまで続いていますので、おっしゃる通りにサイアムコマーシャルバンク(紫色)が目印です。

ムエタイ観戦ですが、パトン地区は2カ所で行ってます。

サイナムエン(パトン警察署とパトン病院の通りを進んで左奥)側が「パトンボクシングスタジアム」で火曜日と木曜日、ブアカーオも対戦したことのある会場です。

ジャンセイロンの奥側出口を出た、バンサーン市場に近いのが「バングラボクシングスタジアム」で月曜日、水曜日、土曜日です。

アマタリゾートから徒歩でも行きやすいのは後者になりますね。

あいにく、金曜日開催のプーケットタウンでのムエタイしか取り扱いしていません。
パトンの2カ所は直接行っても大丈夫です。
普通1700バーツ、リングサイド2000バーツ、VIPで2500バーツです。

それぞれの対戦スケジュールは、数日前からパトン内を派手な宣伝カーが走ります。ムエタイ選手がチラシ配布していますのでそちらをどうぞご参照ください。外国人も多く参戦しています。

9月のご滞在が楽しいものとなりますように。
またぜひご連絡ください。
2013-07-04 18:14 | アップルツアー | URL   [ 編集 ]

プロフィール

アップルツアー@プーケット

Author:アップルツアー@プーケット
タイ・プーケットで365日営業中の旅行会社「アップルツアー」です。
おかげさまで2015年8月にてオープン13周年を迎えます!
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