2008.02/01(Fri)

プーケット島内観光・その2 <パトンより北側> 

さてさて。
ヒロイン像までたどり着きました。

11:05 タランナショナルミュージアムに到着
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タラン公立博物館です。
発展途上国における国公立機関というものは、技術・施設・予算すべて民間を下回ります、よね?
プーケットにおいても、水族館やこの博物館も悪評しか聞こえてきませんでしたので、
「一度行けば二度と行かなくてもいい程度の施設」
もしくは
「プーケットで行っておくべき場所ランキングの常時下位!」
でした。
言いすぎ?
正直、目の肥えた日本人観光客にとって目新しいものは特にないということです。

でも、プーケット在住10数年が過ぎてみると、プーケットという土地に対してそこそこの愛着が湧くものです。さらに私は、年を取ったのでしょうね〜〜。
この博物館、とても興味深いものでした。
はっきり言って、行って良かったです。

入場料はタイ語で10バーツと書かれ、英語で30バーツと書かれています。
どちらか読めるほうの料金を払うことになりますので、外国人の方は自動的に30バーツってことになりますね。日本円で100円です。十分格安です。
しかもなかなか立派なチケットをくれます。通し番号もついています。
私は、この博物館の12791番目の客となりました。はい。

入場するときに「写真撮影はだめですよ」と言われました。
大きな荷物を預けるロッカーまで用意されています。
ルールは守りましたので、残念ながら中の様子はお見せできません。
数ヶ所の展示室に分かれています。
プーケットで採掘できる鉱石の種類、場所、掘削方法などなど。
プーケットの歴史、本物の航海図、写真。
タランを中心に(タランはプーケットの昔の行政区でした。今の県庁所在地はプーケットタウンです。)ビルマ軍が攻めてきたときの様子、使われていた武器。
農耕の歴史、華僑の暮らし、両替商を復元した模型、当時の喫茶店の模型。
両替商で使われていた金庫(触れることができます。)
そして王室コレクション。

それぞれの展示室におかれたモニターは、ひとつも作動してはいませんでした。
電気もついたり、付いてなかったり。自動でスピーカーからなんらかの説明を流したかったんだろうな、っていう努力の跡だけが見受けられます。
この寂れ具合は、外国人でも10バーツで十分だろうと考えを改めたくなりました。

展示品への説明文はタイ語6割・英語4割です。
英文解読を得意とされている方以外は、展示品を眺めるだけになるでしょう。

ただ、ひとつ。
ただひとつだけ、どうしても見て欲しいものがあります。
プーケットが「ジャンクセイロン」と呼ばれていた時代(パトンビーチにあるジャンクセイロンショッピングセンターの名前の由来ですね)、ビルマ軍が何度もプーケットに攻め入っていた時代の武器が並んでいるなかに、日本の刀があります。

日本軍の、刀があるんです。

これがどういう意味なのか。
日本軍がプーケットに来ていた証は、こういう形で残されているのです。
その刀の前で、静止して考えをめぐらせてしまいました。私らしくもなく。

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地質学、考古学、人よりちょっとだけ歴史物に興味のある方は行くことをおすすめします。
この日はちょうど準備中でしたが、期間限定の展示室の中で大学生がなにやら作品を並べていました。

1周だいたい30分。
プーケットのことに詳しいガイドさんと一緒に行くといろいろプーケットのことがわかりますね。
プーケットのリピーター、プーケット通な方は一度行くべき。

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駐車場のところには、何かマンゴーのような実がなっていました。
誰に聞いてもわからなかったけど、気になります。

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そうそう。
入り口のところに、バッファローがいました。水牛ちゃんですね。子供もいます。
近づいてみました。(柵もありません。)

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あ!目が合った!!
しかも、つながれてない!!!

逃げるようにバイクに乗って、博物館をあとにしました。
スリル満点な博物館。入場の際は放し飼いのバッファローにご注意。

そのままバイパスをプーケットタウン方向に行きました。
そういえば、おなかも空いてきました。のどもかわきました。太陽もジリジリしてます。

11:50 レムヒンシーフードレストランへ行くことにする
主にタイ人に有名で、通な外国人もタクシーをチャーターしてやってくるというほど美味しいと評判の海沿いレストラン、レムヒンシーフードレストランに急遽、行くことに。
バイパス上に小さな看板が出ていますので、見逃さないように小道に入ります。
中は住宅街になってました。イスラムの方たちが生活しているよう。

それにしても、水上生活の家に立派な車が停まっている。
これがプーケットなんでしょうね〜。
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道沿いの商店で魚の干物が売ってました。野菜と炒めたり、スープにしたりします。
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この辺りはかわいらしい新しい住宅が多かったです。
オレンジの色がなんともかわいらしい。

海老の養殖場などの脇を進んでゆくとレストランの入り口が見えてきます。

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ようやくレストランに到着。バイパスから1キロくらいか?
奥には近くのランヤイ島やマプラオ島への渡し船が出ている桟橋があります。
しかも、ここから船で行くことができる4軒のシーフードレストランがあるそうです。
レストランのゲストは渡し舟の料金は無料とのこと。
船で行くレストラン、気になりますねえ。

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この時間帯は昼時にもかかわらず、3組のタイ人客しかいませんでした。
平日ですしね。夜はやっぱり混むようです。
(レストランレポートはまた次の機会に!←出しおしみ)

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私たちのテーブルの下では、猫ちゃんがお昼寝です。
おいしかったよ〜〜〜。

このあと、スーパーチープに寄って買い物してからパトンに到着したのは2時半。
プーケット北部にはまだまだバンペーの滝ギボン保護センターマイカオビーチプーケットゲートウェイボートラグーンなど隠れた見所もあるので、来月にでもまた遊びに行くことにします。
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